兵庫の名産 昔話し

そんな明石ダコには「立石の井」という昔話が残っています。昔昔そのむかし、あの岸崎(現在の林崎の西側)というところに、西窓后(せいそうこう)と東窓后(とうそうこう)という二人のとても美しい美女が住んでいました。そしてこの二人を大ダコが狙っていました。その時に それを知った浮須三郎左衛門というとってもつよい武士が、そのまた大ダコをこれでもかと退治するため巨大な蛸壺をたくさん用意しましたが、なんとその大ダコは暴れて蛸壺をひっくり返して、山のほうへ逃げていったんですね。そして三郎左衛門が林神社の辺りへ追い詰め、そのタコを斬り捨てると、その場で大きな石になってしまったのです。そしてそのたことその石の下からうつくしい清水が湧き出るようになり、これを「立石の井」と呼ぶようになりました。ほんとむかしのひとっておもしろいですよね。兵庫県でこんな逸話があるなんてしりませんでしたこうやって、タコ1つでいろんな話題ができるっていうのもおもしろくおもいます。いろんなストーリーをしることでその土地柄とか様々なことをしることができますよね。ちなみにタコ好きのわたくしとしても、こうった話題は大好きです。ストーリーをしることで、その食べ物をもっと美味しくいただくことができますね。