兵庫の名産 たこ

また、明石鯛と並ぶ、知名度NO1のタコ。激しい潮流にもまれて身が引き締まっていることは明石鯛や他の魚も同じですが、明石ダコはエサとしてなんとあのカニを食べているので、ますますおいしくなるのです。明石ダコの特徴は体の茶色が濃くてちっちゃなツノがあることです。実はこのツノは皮膚が突起しているもので、手で触るとひっこみます。かわいいですよね!6~8月頃の旬のタコを「麦わらダコ」と言います。それは、その姿が麦わら帽子をかぶる時期に旬になるのでそう呼ばれるようになったとか。上ノ丸貝塚から土器と一緒に蛸壺が発見されましたし、松尾芭蕉は歌に詠んだりと、明石は古代からタコに親しんできたのですね、ご存知だったでしょうか。また、明石の夏の風物詩の一つとして「干しだこ」があります。竹などで形を整えて天日で乾燥させます。夏の強い日差しに照らされながらユラユラとゆれている姿はどこかユーモラスですよね。たこってとるのもすごくおもしろんですよね。たこって結構ああみえて なんでも硬いものを食べるんです。カニとかしんじられないですよね。たこつぼにそういった餌をいれておけば、一週間とかしたら、タコがとれているんです。とれた時はうれしくなりますね。もちろんたべてもおいしいですよ!